地球温暖化の国際的な取り組み

・1994年3月に155カ国署名による温室効果ガスの大気中濃度の安定化を目的とする気候変勤枠組条約発効
・1997年12月京都で第3回締約国会議(CP03)が開催、日本は基準値に比べて6%の削減(京都議定書)
・2001年11月モロッコで第7回締約国会議(CPOフ)が開催され、京都議定書の運用モールの詳細合意